お題:アメニティグッズ、サンダル・雪駄、酔い止め薬
【ゲストハウスに泊まるとき】
京都に好きでよく行くのですが、宿泊はゲストハウスに泊まります。
理由はまずリーズナブルということ。
犬山がよく泊まるのは一泊2,000円の宿。
ある程度連泊するとサービスがあったりして更におトクになります。
あと、日本中、世界中からお客さんが集まるから、宿内の交流が楽しい。
フリースペースに誰かいたら話しかけて、一緒に食事に行ったり、酒を持ち寄って酒盛りしたり……
酒盛りでは、くだらない下ネタ話したり、真面目な思想を語ったり、お国自慢だったりと、お互いカタコトの英語で結構話は弾むものです。
このゲストハウスで必要なのは、アメニティ一色。
シャワー完備ではありますが、タオルやシャンプーは持っていかないといけません。
とは言え、夏の暑い盛りだと濡れたタオルも1日でカラカラに乾いてしまうので、荷物も少なくて済みます。
犬山が夏に京都に行くのは、荷物の軽減のためだったりします。
【サンダル、雪駄など】
夏に京都に行くので、服装もTシャツに短パン、足元もサンダルや雪駄。
これにリュックを背負ってうろうろ街歩きをするから、ちょっと間違えると裸の大将とあまり変わらない……
よほど地元に馴染んじゃってるのか、よく道を聞かれます。
金閣や祇園ならまだしも、イオンや区民◯◯といった地元の人しか行かないところも聞かれたりして。
どんだけ京都に馴染んでんだよ!
しょうがないから、地図で調べて案内したり、もう「わかんないっす」とお断りすることもあります。
京都に限らず、夏はいろんな場所をサンダルで街歩きするので、履き物は頑丈さ重視で選んでます。
【酔い止め薬】
旅好きな犬山ですが、乗り物に弱いので酔い止め薬は必携です。
酔い止め飲んで、音楽聴きながら車外の景色を見るのが犬山流のスタイル。
1回、ビール飲みながら乗り物に乗ってみたいのですが、ただでさえ乗り物に酔うのに、自ら酔っ払うことしていいのかよ! と、ためらってしまいます。
でも、アルコールで感覚が麻痺して逆にいいのかも……
アルコール以外にも、車中で本を読んだりスマホやパソコンいじったりしたいのですが、5分ももたんやろうなぁ。
「こうしたら、乗り物に酔わん!」
って方法があれば教えてください。
ちなみに、犬山は1円玉4枚で「4円(よえん)」という験担ぎしたいのですが、4が死を意味するんじゃないかと、いまだに踏み切れません。